土曜日
Stock market
【5月30日 17:01 テクノバーン】■ ゼファー [東1] (17:19)ゼファー が値幅制限の下限となる前日比5000円(8.43%)安の5万4300円まで下落して、差し引き2万1321株の売り注文を残してストップ安比例配分となった。同社はきょう30日の朝方の寄り付き直後に同社の連結子会社「近藤産業株式会社(本社:大阪府大阪市中央区伏見町)」が同日付けで大阪地方裁判所に破産手続開始の申し立てを行ったことに関連して、同社向けの貸付金78億8500万円と債務保証39億9600万円の合計118億8100万円の債権が回収不能になったと発表したことが懸念材料視された。同社ではこの回収不能金の発生が今期の業績に与える影響に関しては「近藤産業の破産手続開始に伴い、子会社株式・債権の評価損として特別損失が発生するとともに、近藤産業の非連結化に伴い、売上・利益の業績見通しに変更が生じてまいりますが、2009月期業績見通しにつきましては、現在精査中であり、判り次第速やかに開示いたします」と説明を行っている。■ エーディーワークス [JQ] (17:23)エー・ディー・ワークス が値幅制限の上限となる前日比4000円(10.00%)高の4万4000円まで上昇して、差し引き2285株の買い注文を残してストップ高比例配分となった。比例配分での出来高は8株。前日29日に発行済み株式数の2.8%にあたる1000株、総額5000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かりとなった。自社株買いの期間は6月27日~12月30日。同社では「機動的な株主還元の実行を可能とするために、またストック・オプションの行使時に新株発行に代えて自己株式を交付することに備えるため、会社法第156条の規定に基づき、次のとおり自己の株式を取得するものであります」と説明している。■ 大新東 [JQ] (17:29)大新東 が値幅制限の上限となる前日比50円(41.67%)高の170円まで上昇して、差し引き101万3800株の買い注文を残してストップ高比例配分となった。比例配分での出来高は3万3600株となった。同社の親会社のシダックス が前引け後に1株257円の買い付け価格でTOB(株式公開買い付け)を実施し、同社を完全子会社化すると発表したことが買い手掛かりとなった。シダックスではTOBに応募した全ての株を買い取るとしており、TOBの結果次第ではジャスダック取引所の上場廃止基準に従い、上場廃止となる可能性もある。■ ラパルレ [ヘラ] (17:34)ラ・パルレ が午前、値幅制限の下限となる前日比2000円(12.99%)安の1万3400円で場中としては3日ぶりに取引が成立した。終値は前日比1050円(6.82%)安の1万4350円。27日夜に2008年3月期決算に関して会計監査人の新日本監査法人から監査意見を表明しない旨の報告を受けたと発表したことが嫌気され、翌28日から連日のストップ安比例配分が続いていた。■ スルガコーポ [東2] (17:42)スルガコーポレーション が一時、前日比80円(19.56%)安の329円まで下落、きょう30日の午前8時30分に2008年3月期決算で会計監査人より会社法第436条第2項第1号および会社法第444条第4項の規定に基づく監査について、監査意見を表明しない旨の監査報告を受けたと発表したことが懸念材料視された。同社の説明によると「2008年3月4日、当社所有の商業ビルを巡り、立退き業務を委託していた会社の関係者(取引先であった関係者)が、弁護士法違反の疑いで逮捕されました。この事件の影響で、予定していた不動産売却が進まず、 また、借入金の借り換えが困難になっており、連結貸借対照表日において、新たな資金調達、既存借入金の今後の返済履行が困難な状況」が発生。この問題に関連して監査側が「不動産売却については、現時点では未確定であるため、合理性を判断できず」「継続企業を前提として作成されている連結計算書類に対する意見表明のための合理的な基礎を得ることができなかった」ことが今回の監査意見の不表明につながったとしている。■ サイバーエージェン [東マ] (17:46)サイバーエージェント が一時、前日比9000円(6.00%)高の15万9000円まで上昇して、5日ぶりに大幅反発となった。同社が前日29日の取引時間終了後に発表した4月の月次売上高は前年同月比27.7%増の69億5900万円となったことが買い手掛かりとなったものと見られている。投資育成事業を除く増収率は、前年同月比27.4%増となった。
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