[マドリード 6日 ロイター] アジア開発銀行(ADB)の黒田東彦総裁は6日、食糧高騰に伴い財政支援を要請したアジア諸国に対し、最大5億ドル規模の融資を行う方針を明らかにした。 また、農業セクターに対する2009年の投資額を20億ドルに倍増する考えを示した。 同総裁はADB年次総会閉幕の記者会見で、弱者や貧困層に食糧が行き渡るよう「最も打撃を受けた諸国に対する即時財政支援として5億ドルを拠出する」と発表。さらに「農村の社会基盤をはじめとする農業・天然資源(プロジェクト)への融資を向こう1年間で2倍に増やし、20億ドル強とする」と述べた。
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