ガソリン価格の高騰が続く中で、中古車TVオークションを運営するオークネット(東京都千代田区)はこのほど、「行楽シーズンの渋滞に関するアンケート」を実施。「渋滞は倍増しても、ガソリン価格は半額になってほしい」と考える人が70%を超え、消費者にとって、渋滞よりもガソリン価格が大問題であることを改めて浮き彫りにした。
調査は今年3月28日~4月30日、インターネットを通じて懸賞付きで実施し、30代を中心に1491人の有効回答を得た。
行楽シーズンは例年、各地で道路渋滞が予想されるが、それでも「車で出かける予定」「すでに出かけた」と回答したのは合わせて55.0%。「移動に便利だから」「ドライブを楽しみたい」といった理由が目立った。
「渋滞」と「高いガソリン」のどちらを選ぶかについては、「ガソリン価格が現在の約半額(レギュラー約80円)になるが、交通渋滞が倍増」した方がましだと答えた人が70%。「ガソリン価格が現在より倍増(レギュラー約300円)するが、交通渋滞がなくなる」場合の30%に比べ大きくリードする結果となった。もっとも、渋滞がひどいと燃費も悪くなり、ガソリン代はさほど安くはならない。それでも「渋滞」を選ばざるを得ないほど、消費者にとってガソリン価格の高騰は切実といえそうだ。
一方、高速道路については、「高額だけど渋滞がない高速道路」を選ぶ人が77.5%、「無料だけど渋滞がひどい高速道路」が22.5%となり、8割近くがお金を出してでもスイスイ走れることを重視していることがわかった

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