3日の香港株式市場は急反落した。前日の米株急反落とこの日の中国本土株反落を嫌気した。中国通信業界の再編案を2日に発表した中国聯通(0762)、中国電信(0728)、中国網通(0906)の3銘柄はこの日から売買を再開したが、いずれも急落。これを受けて投資家心理が冷え込み、H株指数構成銘柄はほぼ全面安だった。米金融不安の再燃も悪材料で、ハンセン銘柄が売られる要因となった。
ハンセン指数の終値は前営業日終値比1.835%安の24375.760ポイント。H株指数は同2.883%安の13621.980ポイントだった。H株指数は前日回復した14000ポイント台を大きく割り込んでこの日の取引を終えた。
その他指数では、レッドチップ指数が同3.116%安の5239.890ポイント、GEM指数が同0.650%安の889.590ポイントでそれぞれ大引けを迎えた。売買代金は838.5億香港ドルで、前営業日の742.7億香港ドルから拡大した

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