火曜日
Money & Economy
米銀大手のウェルズ・ファーゴが16日発表した第1・四半期決算は11%の減益となった。ただ、堅調な収入の伸びなどを背景にアナリスト予想は上回った。 純利益は20億ドル(1株当り0.60ドル)。前年同期は22億4000万ドル(同0.66ドル)だった。 収入は12%増の105億6000万ドル。経費は1%減の54億6000万ドルとなった。 ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想は、1株当り利益が0.57ドル、収入が104億ドルだった。 クレジット関連の損失に対する引当金を20億3000万ドル計上、前年同期の7億1500万ドルから3倍近く増加した。純貸倒損失は2倍超拡大し15億3000万ドルとなった。 リテールバンキング部門の利益は5%減の14億3000万ドル。ホールセールバンキング部門は25%減の4億7500万ドル。信用度の低い借り手向け融資部門であるウェルズ・ファーゴ・フィナンシャルは13%の減益となった。 住宅ローン融資は660億ドルと前年同期の680億ドルから減少した。 資金利ざやは4.69%と前年同期の4.95%から低下。ただ、第4・四半期の4.62%からは改善した。
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